血糖値の管理方法として、特に有効なのは、 歩く ことです。 食事をした後に、4000歩ぐらいを目安に歩くと血糖値は必ず下がります 。 もちろん炭水化物を食べた量が多かった場合、歩いて血糖値が下がっても、歩くのをやめると再び上がりだすことはあります。 それでも歩かない場合に比べて、相当低いところで止まります。 これが私の血糖値の管理方法として、特に有効だと感じ、毎日実践していることです。 4000歩というのは、普通の人が歩いても40分ぐらいかかるでしょう。 だから、私のような年金生活者で時間が自由になる人間でないと難しかもしれません。 そういう人のために、ある糖尿病に専門医は、食後すぐに15分間歩くことを勧めています。 これだと確かに血糖値の上昇は抑制されますが、歩くのをやめすと、また上がりだします。 それでも歩かないよりはるかにいいのは事実です。 なぜ歩くのがいいのかというと、歩くと筋肉が血中の糖を取り込むので、血糖の糖濃度が下がるからです。 ならば筋トレではどうかと思い、いろいろ試してみましたが、あまり血糖値を下げる効果が確認できませんでした。 長期的には筋トレで筋肉を増やすことで、筋肉による血中の糖利用を促進するはずなので、筋トレはするようにしています。 しかし、日々の血糖値管理では、「食後に歩いて血糖値を下げる」方法に勝るものはないというのが実感です。 ]
糖尿病対策には、なんと言っても炭水化物の制限が不可欠です。 ごはんやパンを食べた後に、血糖値をリアルタイムで測定できるリフレセンサーをみていると、こんなに血糖値が急上昇するものなのかと怖くなりますよ。 コメも小麦粉製品も、そうとう血糖値をあげます。 ごはん、パン、パスタ、ラーメン、ビーフン、春雨 どれも私の大好物なのですが、血糖値を管理するには制限せざるを得ません。 ほかにはイモ類があります。 前回書きましたが、マックのフライドポテトは、単体で食べると血糖値を250以上にあげました。 だから、ポテトチップやフライドポテトは間食で食べなくなりました。 イモ類は決して食べないわけではないのですが、それ単独では食べず、必ず他の野菜や肉などと一緒に少量を食べるようにしています。 私は炭水化物はパンではなく、ごはんで摂るようにしています。 最初は毎食の量を80グラム程度と決めて、三食食べていました。 これだと睡眠時の血糖値は100~110程度で安定していましたが、100以下にはなりませんでした。 起床して1時間もすると、食事をとる前でも125程度まで上がっていました。 朝の空腹時の血糖値は病院でも必ず測定されるわけですが、これが高いと日中の血糖値はさらに上がるため、下げる必要があります。 そこで考えた末、夕食にはごはん類を食べないことにしました。 それを続けていると、睡眠時の血糖値が95近くまで下がるようになりだしました。 また朝の空腹時血糖は110ぐらいに抑えれるようになりました。 こうして確立したのが、血糖値の管理方法の2番目、 「炭水化物は控えめに摂り、晩ご飯ではコメも小麦もとらない。」です。 もっとも、やせすぎる危険がでてきたので、夜にご飯を食べない代わりに、朝と昼は80gではなく120gから130gのご飯を食べるようにして、体力が落ちるのを避けています。