(近所に咲いていたモクレン) 1.散歩ができないとき 血糖値のコントロールでウォーキングが効果が高いことは、医療機関でも認められています。 これは実際リフレセンサーで24時間の血糖値の変化を測定する人にとっては自明の理。 しかし、ウォーキングの効果はわかっても、冬の寒い日や雨の日、夏の猛暑の時は難しいです。 2.ウォーキング・マシンの効能 そこで、chocoZAPのウォーキング・マシンを利用したところ、思いのほかよかったです。 私は歩くスピードが遅く、街を散歩していると若い女性にたいてい追い抜かれます。 そんな私でも、ウォーキング・マシンだと早く歩けたのです。 1時間かかっておいた散歩が、40分弱で済むようになりました。 3.筋トレの効能 余った時間は、chocoZAPにあるトレーニングマシンも使い、9種類の筋トレを毎朝しています。 するとです。普段なにげに「疲れた」と口から出ていた言葉が、出なくなりました。 筋トレによって体力がついてきたのだと思います。 筋肉が増えると、血液中の糖分が筋肉に取り込まれるので、血糖値が下がります。 ですから中長期的な血糖値管理のためには、筋力増強は不可欠です。 また高齢期の人間にとっては、筋力の増加は生活の質を向上させるために必須条件です。 4.体重低下は危険な面がある リフレセンサーを使う前の私は、血糖値をさげるためにひたすら食事制限して、体重をおとしてきました。 体重の低下が、血糖値を下げるうえで最も効果があったからです。 でも標準体重を下回り始めた頃から、体重が下がっても血糖値は下がらなくなってきました。 それでも無理に食事制限を続けたところ、次第に元気がなくなってきました。 医者からも、これ以上の食事制限は筋力低下を招いて危険だから、食事量を増やす代わりに血糖値を下げる薬の処方を検討してはどうかといわれるようになったのです。 そこでリフレセンサーを使い、24時間の血糖値の変化と生活習慣の関係をしらべて、自分なりの血糖値管理法を見出してきたのです。 リフレセンサーを使う限りは、血糖値の平均は133程度で、ヘモグロビンa1cは6.2と安定しています。 いまはリフレセンサーで確認した生活習慣を維持しながら、筋力と体重を少しづつ増やすことに努力しています。
(3月末に咲いた茨城県西北地方の桜) 1.蕎麦屋さんでの昼食 血糖値の管理が一番難しいのは、外食するときです。 家族や友人で外食にいくと、折角だからおいしいものを食べようということになります。 この日も、おいしいお蕎麦屋さんがあるというので、そこへ連れて行っていただきました。 お蕎麦屋さんのおすすめが定食だというので、私はかき揚げ丼とソバの定食をにしました。 ソバもどんぶりのご飯も炭水化物です。かき揚げは小麦粉を使っています。 ですから、この定食の9割は炭水化物です。 みんなと一緒においしく昼食を頂きましたが、その後の血糖値の上がり方は、今までにないものでした。 食べた後も、車での移動ですので、1時間は車に乗してもらったままでした。 親戚の家に到着してから、センサーを見ると 血糖値が250を超えようとしていました 。 さすがにまずいと焦って、 1時間半ぐらい 、近所を 歩きました 。 基準値の上限である180を超えていた時間は 2時間半 ありました。 自宅で昼食を食べた後なら、180を超えても1時間ぐらいでおさまります。 でも炭水化物が多いと、血糖値もなかなか下がってくれないことがよくわかりました。 2.葬儀場の昼食での失敗 さらに、その翌々日のことです。 親戚のお葬式がありましたので、斎場に朝から参列しました。 参列した親戚一同には、お昼ご飯を用意しくださったのですが、炭水化物が中心です。 お寿司、サンドイッチ、おにぎり、白米が主で、それに天ぷらや甘く味付けた煮物、菓子類が用意してありました。 私さが早かったのでお腹がすいてしまい、結構な量を食べてしまいました。 180を超えるとやばいと思い、会場の周辺を1時間以上は歩いたのですが、250近くまで血糖値はあがり、その後もなかなか下がりませんでした。 そして180の基準値をオーバーしていた時間は約4時間に及びました。 計測し始めてから12日ぐらいまでは、基準値を超えていた時間は5パーセント迄下がっていたのですが、ここで7%に跳ね上がってしましました。 3.教訓として得た外食対策 炭水化物中心の外食が、如何に血糖値管理を難しくするものであるか! それを、いやというほど実感させられました。 外食する場合は、どうしても炭水化物主体の食事になりがちです。 ですから食べる量を抑えるしかあ...