1.不安と向き合う
心の奥に潜んでいる不安という「影」を見つめる作業を続けています。
特に一番「不安」に襲われる時は、朝目が覚めた直前です。目が覚めると同時に、「不安」が心の中全体を覆います。
その瞬間が、自らの「心の闇」を見つめ、対峙する絶好に機会になります。心静かに、不安に心が支配されないように、静かに「心の闇」を見つめます。
今日の朝も「不安」に襲われました。その「不安」をじっと感じながら、その「不安」の様相を、布団に入りながら感じ続けました。
そして、不安という「心の闇」から感じ取れたことは、次のようなものでした。
「自分が、人を不幸にするのではないか」という不安
「他の人を不幸にするかもしれない、そうなったらどうしよう」という恐怖
「これから不幸になったどうしよう」という不安と恐怖
「自分が人を不幸にする存在ではないか」という自分自身に対する不信感
「これ以上、人を不幸にしたくない」という怯え
2.思いこみの発見
こうしたものが、感じられました。
「自分が人を不幸にする存在」という極度の「思い込み」が、自分の中に存在しているのは、昔から感じていましたが、かなり根深い感情であることを、改めて感じました。
そして、人を不幸にしてしまった人たちへの罪悪感を感じながら「喪に服している」存在が、自分の潜在意識の中にあることを感じました。
その存在は、暗い世界の中で存在しているのかどうかは不明です。しかし、隔離した状態で閉じこもっていることだけは確かなようです。
そうしたものも、受け入れていかなければなりません。「自分を受け入れる」ことなくして、解決することはできない、ということを知っているからです。
そうした意識が、だいぶ意識の表面部分に近づいていることを感じます。その「心の闇」と対峙し、乗り越える時が近づいているように感じています。(
心の奥に潜んでいる不安という「影」を見つめる作業を続けています。
特に一番「不安」に襲われる時は、朝目が覚めた直前です。目が覚めると同時に、「不安」が心の中全体を覆います。
その瞬間が、自らの「心の闇」を見つめ、対峙する絶好に機会になります。心静かに、不安に心が支配されないように、静かに「心の闇」を見つめます。
今日の朝も「不安」に襲われました。その「不安」をじっと感じながら、その「不安」の様相を、布団に入りながら感じ続けました。
そして、不安という「心の闇」から感じ取れたことは、次のようなものでした。
「自分が、人を不幸にするのではないか」という不安
「他の人を不幸にするかもしれない、そうなったらどうしよう」という恐怖
「これから不幸になったどうしよう」という不安と恐怖
「自分が人を不幸にする存在ではないか」という自分自身に対する不信感
「これ以上、人を不幸にしたくない」という怯え
2.思いこみの発見
こうしたものが、感じられました。
「自分が人を不幸にする存在」という極度の「思い込み」が、自分の中に存在しているのは、昔から感じていましたが、かなり根深い感情であることを、改めて感じました。
そして、人を不幸にしてしまった人たちへの罪悪感を感じながら「喪に服している」存在が、自分の潜在意識の中にあることを感じました。
その存在は、暗い世界の中で存在しているのかどうかは不明です。しかし、隔離した状態で閉じこもっていることだけは確かなようです。
そうしたものも、受け入れていかなければなりません。「自分を受け入れる」ことなくして、解決することはできない、ということを知っているからです。
そうした意識が、だいぶ意識の表面部分に近づいていることを感じます。その「心の闇」と対峙し、乗り越える時が近づいているように感じています。(