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分かりやすい境界性パーソナリティ障害⑥・・・対策(3)幻想を捨てる

1.自分のなかの勝手な幻想と決別する



境界性パーソナリティ障害の人は、「人それぞれ歩く道も、歩く速度も違う」

ということが、分からないようになっています。


それは「相手も自分と同じ道の上を歩いてくれるはず

という思いこみによる幻想を、強く描いてしまっているからです。

この思い込みがあるために、相手が自分の期待通りに動いてくれないと、

深く傷ついたり、怒りが湧いてきて、爆発したりするのです。


「いっしょに同じ道を歩いてよ!」


「どうして同じ道を歩いてくれないの?!」


そんな思いと怒りが噴き出してきてしまいます。


それこそが、境界性パーソナリティ障害に苦しむあなたが囚われている「幻想」なのです。




そんなとき、静かに考えてみてほしいのです。