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(投稿)自己との対話



(コメント)疲労困憊する中で、人は自分の使命とは何だろうかと、心に問いかけることがあります。生活に流されて、自分を見失いそうになったときです。「大」さんが発した問いかけに、潜在意識からの回答が降りてきました。その内容は、私たちにも大いに参考になる内容だと思います。

 
 (投稿)

問いかけの言葉

「私は疲れました。勉強も進まないし、子供たちもいうことを聞いてくれません。ただ忙しい中で一日が過ぎていく。このまま私は終わってしまうように感じます。自分の使命とはいったいなんであるのか、教えてください。」

1.潜在意識からの回答―焦るな


まず一言、「あせるな」と言いたい。
現実の忙しさにとらわれて、我を失ってはなりません。
心が浮草のようにならないで、しっかりと水底に根を下ろしてほしい。
現実が辛いといっても、それを作り出しているのは、いったい誰なのか。
自らの苦しみを、周りの環境のせいにしているが、それを作っているのは、いったい誰なのか。
自分の不幸を他者のせいにした時点で、発展は止まるのです。
進歩する過程では、必ず障害物が現れるものです。
何の障害もなく成長していったのでは、長細く頼りない「もやし」の様な成長しかできないのではないのか。
障害や抵抗を押しのけて成長してこそ、たくましく成長することができるというものではないのか。

自らの環境は他人が決めるものではありません。自らが創りだしていくものです
周りの環境に打ち負かされて苦しんでいる自分をイメージして、いったいどうするというのですか。
こういう苦しと思う環境があればこそ、自らの力で、思いで、自分の成功をイメージしていかなくてはいけないのではないでしょうか。

今のように苦しい状況の中において、取るべき道は2つあります。
1つは、与えられた環境に不満をもらし、ただ周りを恨み、自分の力のなさを嘆きながら、浮草のように流されながら生きていく道
もうひとつは、その環境を受け入れ、しっかりと自分の目標をかかげ、忍耐力と精神力でもって道を切り開いていくという道


2.理想を描け


地球上の文明も、幾多の障害を乗り越えながら発展してきました。それは数限りない人々の努力と忍耐の結晶ともいえるでしょう。それは「理想」というものを絶えず追い求めてきた人類の叡智の結晶でもあります。

さて、あなたに問います。今、あなたに「理想」はあるか。「理想」を描いているか。この世の些細な生活による苦しみ、日常的な出来事に、あなたの「理想」はもろくも崩れ去ってしまうほど弱いものであろうか。

今という時にこそ、「理想」をしっかりとイメージしなくれはいけません。
そう、苦しい時に、理想を描く余裕のない時に、「理想」を描いてこそ、精神力も鍛えられるのです。
世の中の進歩というものは、まさにそうした苦しい中で理想を追い求め続けて得られたものであるといってもよいでしょう。

さあ、何を描きますか。何を目指しますか。
苦しい時にこそ、理想を高く掲げ、それに向かって勇ましく歩んでください。
もう言い訳を口にするのは、やめにしようではありませんか。
人生は自らが創り上げていくものです。その覚悟があれば、一切の言い訳、不満、愚痴などは通用しなくなります。
過去世の言い訳を言うのも、もうそろそろ卒業しましょう。
傷口を大事になめるより、思いっきり空気に当てれば、やがて、かさぶたとなって、治ってしまうでしょう。
しっかりと「目標」をたてることです。
そして、「覚悟」が大事です。「目標」と「覚悟」です。
これをあなたに伝えておきましょう。
そうでなければ、あなたに人生の目的を伝えたところで、どうにもならないでしょう。
まず、それを受け入れる器作りが大切なのです
順番を間違えてはいけません。
そういう態度ができてから、あらためて自分の心に問い直しなさい。
そうすれば、おのずと回答が得られるでしょう。

まずあなたの「回心」を期待します。
そう。期待しているのです。あなたは、我らの希望でもあるのだから。(大)

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境界性パーソナリティ障害1…愛情飢餓の苦しみを抱えて

1.決して珍しくない症状



境界性パーソナリティ障害は、最近増えつつあるのですが、対人関係が難しいという特徴があるので、大変厄介です。 リストカットを繰り返したり、自殺の企てを何度もしたり、摂食障害で拒食症や過食症に悩んだり、家庭内での親への暴力、援助交際などの性的逸脱などなど、こうした激しい行動の背景には、往々にして境界性パーソナリティ障害が潜んでいます。これに薬物への依存が加わることもあります。
そのために境界性パーソナリティ障害では、本人の苦しみが激しいだけでなく、家族やその周囲の人が振り回されてへとへとになっていくことが少なくありません。


特に境界性パーソナリティ障害への対応で難しいのは、通常の場合、その人を熱心に支えようとすればするほど、症状が悪化していくことです。親身に支えてくれる人に対して、どんどん要求をエスカレートさせたり、攻撃的で衝動的になったり、自殺の企てを繰り返すことも少なくありません。そのために親身になって支援しようとした人自身が傷つくことも多いのです。
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境界性パーソナリティ障害7…特徴(4)怒りのブレーキが効かない

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境界性パーソナリティ障害の人も私たちも、もっている感情に違いはありません。ただ違うのは、私たちより「物事を強烈に感じ、より激しい形で反応し、自分自身の感情や行動をうまくコントロールできない」ということです。
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通常このタイプの人は、怒りだけでなく、あらゆる感情が激しくて、それを抑えるブレーキが壊れているように感じています。それは彼らが痛みに対して、非常に過敏な心を持っているからです。ある専門家はこれを、全身の9割に重度の熱傷(やけど)を受けているような状態だといいます。「感情という皮膚がなく、わずかに触れたり、動いたりするだけでも、彼らは苦痛に悶えるのです」。ですから制御できなくて激しい反応が起きてしまうのです。
この敏感さは、境界性パーソナリティ障害の人が、潜在意識と同通しやすいこととも密接にかかわっています。鈍感な人であれば感じないので平気なことでも、潜在意識と同通して敏感な人にとっては、拷問なような苦しみを感じることがあるのです。心がむき出しになっていて、小さな刺激にも過敏に反応するのです。このタイプの人が、激しい猫舌であることも、しばしば見かけます。感覚も過敏であることが少なくないように思います。

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このタイプの人は、心の深いところで母親や父親の代理を相手に求めています。ですからその欲求を満たしてくれる人に出会うと、どんどん依存を深めていきます。

さらに境界性パーソナリティ障害をもつこのタイプの人は往々にして恋愛感情に入っていきやすいので、理想の相手に見えて恋心に火がつくことも少なくありません。しかし、これはこの人の中にある理想の父親もしくは母親の投影として、理想の恋人に見えているのであって、本当の恋心とはいえません。


もし恋人関係になったとしても、この関係は長続きしません。どこかで相手が支えきれなくなるからです。相手がその人のもつ過大な期待にしり込みしたり、あるいはもう飽き飽きしたという態度を取ると、境界性パーソナリティ障害の人は「見捨てられるのではないかという不安」に捉われます。
そこで必死にしがみつこうとしたり、相手の気を引く行動をとります。

それでもさらに相手が引くそぶりを見せると、激しい失望を感じて、「裏切られた!」と怒りを感じます。そうすると、今度は相手が攻撃の対象になりかねません。


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