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(投稿)「心の闇」を見つめる


 

①絵画療法での気づき

 
久しぶりに絵画療法を行ってみました。


自分の中の「不安」を描いてみると、どす黒い灰色の雲状のものでした。
その雲状のものから伝わってくるものがありました。

「こわい。どうしたらいいかわからない。
決められない。不安だ。そして、孤独だ。
だれも助けてくれない。どうしていいかわからない。
たくさんの人の命がかかっている。だから決められない。
どうしよう。助けてほしい。だれか、私の代わりに決めてくれないか。
より智慧のある方が名乗り出て、私の代わりに決めてほしい。
つらい。ものすごく、つらい。
私にはとても決めることなどできない。決められない。
こわいんだ。
苦しい。自分はだめだ。ああ、だめだ。」

悲しみ。苦しみ。孤独・・・。

「ああ、ずっと悩み続けた。期限はせまっている。
多くの人々を不幸にするかもしれない決断。
自分の命がなくなった方が、どれほど楽なことだろうか。
どうしよう、どうしよう、どうしよう・・・。」

「つらい、決められない。どうしても決められない。
だめだ。自信がない。」

「・・・・」

「罪悪感。申し訳ない。ただ、ただ、申し訳ない・・・。
多くの人を不幸にしてしまった。幸福にすることができなかった。
自分は悪人だ。自分なんて・・・。
ものすごい失敗体験・・。
ああ、自分に智慧があれば・・、力があれば・・・。」

「つらい、くやしい、悲しい・・・」

②不安の奥にあるもの


自分は、何か小さなことでも決められない性格でした。
多少は改善されましたが、何か小さなことでも決断を迫られると、
迷い、強い不安に駆られます
自分は正しい決断ができないのではないか、という強い不安
そして、人を不幸にしてしまうのではないかという強い強迫観念にさいなまれます。
以前よりは少なくなりましたが、依然として心の奥底に残っています。
自分の中にある「不安」は、今回出てきたものが原因になっていることは明らかです。
今後ももう少し分析していかなければいけないようです。

自分のなかにある深い「心の闇」
この「心の闇」との対決は、まだまだ続きそうです。(「大」)

 

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境界性パーソナリティ障害1…愛情飢餓の苦しみを抱えて

1.決して珍しくない症状



境界性パーソナリティ障害は、最近増えつつあるのですが、対人関係が難しいという特徴があるので、大変厄介です。 リストカットを繰り返したり、自殺の企てを何度もしたり、摂食障害で拒食症や過食症に悩んだり、家庭内での親への暴力、援助交際などの性的逸脱などなど、こうした激しい行動の背景には、往々にして境界性パーソナリティ障害が潜んでいます。これに薬物への依存が加わることもあります。
そのために境界性パーソナリティ障害では、本人の苦しみが激しいだけでなく、家族やその周囲の人が振り回されてへとへとになっていくことが少なくありません。


特に境界性パーソナリティ障害への対応で難しいのは、通常の場合、その人を熱心に支えようとすればするほど、症状が悪化していくことです。親身に支えてくれる人に対して、どんどん要求をエスカレートさせたり、攻撃的で衝動的になったり、自殺の企てを繰り返すことも少なくありません。そのために親身になって支援しようとした人自身が傷つくことも多いのです。
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