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(投稿)心の試練から得られたもの



(紹介)
「大」さんが心の試練を克服する過程で気づいたことを書き綴ってくれました。このブログの愛読者の皆様の参考になることを願っています。(種村)

 
心の試練を超えて③

 自分の心の中には、いつも「不安」がありました。今回の心境が落ち込んだ大きな原因がこの内なる「不安」にあったといいと思います。

 前回、この「不安」は過去世において受けた心の傷ということを述べましたが、この傷はかなり根深いものであるために、なかなか克服することができないでいます。

 ふだんでも気が付くと、この「不安感」が襲ってきます。なんとも言えないストレスが自分自身を襲い、いい加減にこの不安とどうやって戦って克服していくか、消し去っていくかということばかりを考えていました。

 しかし、「心の試練(魔境)」を通過した後、その気持ちが少しずつ変わってきました。

 今日も、仕事中に言い知れない「不安」に襲われました。しかし、いったん仕事を休め、この「不安」を全身で受け止めようと思いました。そしてこの不安感が、もっともっと心の中で増幅するように「不安」対して意識を集中しました。この「不安」の真の正体を突き止めてやろうと思ったからです。それには「不安」を体全体で感じ、受け止めなければなりません。

 もう自分は、この「不安」から逃げることはすまい、と思いました。それよりも、もっとこの「不安感」の真相を見たい、と思いました。

 そうすると、自分の中に意味もなく突然現れる「不安感」が怖くなくなりました。むしろ、「しめた。来たぞ。もっと近くに来い。そして自分と一体になれ。そして正体を現せ。」と思うようになりました。

 
 たぶん、今までよりも真剣に、自分のカルマと向き合おうとするようになったのかもしれません。雨の中にずぶぬれになるよりも、雨雲を突き抜けて、太陽の光を思いっきり浴びたいと感じたのかもしれません。
 

 以前に読んだ『ゲド戦記・影との戦い』を思い浮かべます。主人公であるハイタカのように、自分の影を恐れて逃げようとせずに、自ら影を追っていくようになった姿に似ている感があります。今や「不安」が逃げているように感じます。

 
 そして、自らの影(自分が無意識に拒否してきた自分像)を受け入れようとも思いました。自分を今まで苦しめてきた「不安」という影は、自分が過去経験してきた貴重な宝であると思っています。人の苦しみや不安を理解するには、こうした「負の経験」が必ず生かされるであろうと感じています。ゆえに、こうした自らの影を受け入れようと思う気持ちにもなれたのです。

 
そうした意味において、今回の経験を通じて得られたものは、非常に大きいものがありました。

まだまだ先にはいくつもの「心の試練(魔境)」が控えています。でも、それを超えるたびに大きくなる自分がいることも事実です。人生の醍醐味として、またサムシング・グレイトが用意された試練として、それを受け入れ、乗り越えていきながら、さらなる精神的な高みを目指していきたいと思いました。(大)

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境界性パーソナリティ障害1…愛情飢餓の苦しみを抱えて

1.決して珍しくない症状



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そのために境界性パーソナリティ障害では、本人の苦しみが激しいだけでなく、家族やその周囲の人が振り回されてへとへとになっていくことが少なくありません。


特に境界性パーソナリティ障害への対応で難しいのは、通常の場合、その人を熱心に支えようとすればするほど、症状が悪化していくことです。親身に支えてくれる人に対して、どんどん要求をエスカレートさせたり、攻撃的で衝動的になったり、自殺の企てを繰り返すことも少なくありません。そのために親身になって支援しようとした人自身が傷つくことも多いのです。
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2.見捨てられ不安と愛情飢餓

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境界性パーソナリティ障害7…特徴(4)怒りのブレーキが効かない

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境界性パーソナリティ障害2…主な特徴と種類

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子どもやパートナーがこうした反応を繰り返すと、家族はしだいに腫れ物に触るように、顔色を常に窺いながら、機嫌を損ねるのを恐れながら暮らすようになっていきがちです。薄氷を踏むような危うさ――。家族は言いたいことを言えず、常に自分を抑えて暮らします。
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境界性パーソナリティ障害は、感情や気分、行動の変化があまりにも激しいという特徴があります。しかも変動の幅が大きすぎ、まったく正反対の方向へぶれたりします。
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「不適切で激しい怒り、または怒りの制御の困難」・・・(例)しばしばかんしゃくを起こす、いつも怒っている、取っ組み合いの喧嘩を繰り返す。