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(投稿)未来を創る 4  自己実現の法則


自己実現の法則は働いている


私の体験を通して私が確信していることは、

ある一定方向に念いを集中すると、それに向かう方向に、環境が変わっていく。

ということです。言い換えれば、

願望を強くかつ継続的に持ち続けると、それを達成するために必要な状況が目の前に展開され、結果として、それが実現してしまう。

ということです。

よく言う「自己実現の法則」なのですが、これは、特別に意識して行うかどうかに関わらず、心の法則として、日常的に作用しているものです。
「自己実現の手法」はそれを意識的かつ集中的に行ったにすぎず、何も特別なことではありません。

アインシュタインが相対性理論を発表する前は、時間は常に一定であり、万有引力も普遍の法則である、という認識が当たり前でした。相対性理論の発表後、時間の観念や、引力の法則、私たちの周りを取り巻く空間の認識が一変しました。通常認識している感覚では、万有引力や時間一定の法則は、ごく当たり前に納得する法則なのですが、残念ながら、私たちが感じている感覚とは全く違ったものであったということが科学的に証明された、ということです。「重力とは空間の歪みである」ということは、到底日常感覚からは理解することができません。
少し前の時代には、コペルニクスの地動説から天動説への転換というものがありました。地動説の方が「日常の感覚」として感じられるのですが、実際は天動説が正しいということです。
それと同じ現象が、心の世界で起きているということです。

・周りの環境によって心を動かされ、あるいは支配される姿。
・被害意識が強く、自分の不幸な出来事を、周りの環境のせいにする姿。
自らの人生を切り開くことができず、自己限定をしながら生きている姿。
自分の周りの世界は、到底自分ではどうすることもない世界であり、周りの環境に支配されなが 
 ら生きていかなくてはならない、と思うこと。

自分をとりまく世界と自分自身とを比較し、自分の存在の小ささを感じたときに、どうしてもそのようなネガティブな感情が出てしまいます。客観的に、素直な目でみると、そう映ってしまうということです。
しかし、これは先ほどのアインシュタインやコペルニクスの例にもよく似ています。
相対性理論の中でいうところの、光の速度が絶対的な基準であるように、また、天動説と地動説では、中心となる対象が全く違ってくるように、自分自身の心の発する方向性が全てを決めるということです。自分の心の指針が中心となってくるということです。

周りの環境に流されている自分がいるならば、そういう方向付けをしている自分がいるということです。そうなるように、自分自身が自分の人生を創っているということになるのです。
ですから、日常生活の中で、相対性理論や天動説よりも、万有引力や地動説の方が「そうであるように感じる」ということと同じことになります。

まずは、知識として理解していくしかないでしょう。そして自分自身で、意識しながら理解を薦めていくしかないと思います。
世の中にある「自己実現の法則」というのは、特別な技法と感じられるのですが、全くそんなことはないということを理解する必要性があります。相対性理論や天動説が、証明される前より真実として存在していたように、「自己実現の法則」も、心の普遍的な原理として存在しています。それを使う使わないの問題ではなく、日々その原理で心の法則が成り立っているということです。

まず、このことを理解するということが、非常に大切であるとともに、人々への大いなる希望となる、と確信しています。(「大」)

<種村トランスパーソナル研究所の連絡先>
℡:090-8051-8198(心理カウンセラー・種村修)
メール:tanemura1956@gmail.com



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境界性パーソナリティ障害1…愛情飢餓の苦しみを抱えて

1.決して珍しくない症状



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そのために境界性パーソナリティ障害では、本人の苦しみが激しいだけでなく、家族やその周囲の人が振り回されてへとへとになっていくことが少なくありません。


特に境界性パーソナリティ障害への対応で難しいのは、通常の場合、その人を熱心に支えようとすればするほど、症状が悪化していくことです。親身に支えてくれる人に対して、どんどん要求をエスカレートさせたり、攻撃的で衝動的になったり、自殺の企てを繰り返すことも少なくありません。そのために親身になって支援しようとした人自身が傷つくことも多いのです。
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さらに境界性パーソナリティ障害をもつこのタイプの人は往々にして恋愛感情に入っていきやすいので、理想の相手に見えて恋心に火がつくことも少なくありません。しかし、これはこの人の中にある理想の父親もしくは母親の投影として、理想の恋人に見えているのであって、本当の恋心とはいえません。


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