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(投稿)勉強への感謝


父と息子の勉強

最近になって、少しあきらめかけていた国家試験の勉強を始めました。
初めのうちは調子よく勉強できていましたが、徐々に収穫逓減の法則が働き、勉強がうまく進まなくなってしまいました。
ここで踏ん張らないと、また去年の二の舞になってしまうと思い、奮起するのですが、頭が疲れてきているのか、最初の意気込みはどこにいってしまったのか、勉強するのがイヤになってしまいました。

そういえば、長男も同じようなことを言っていました。
「なんで勉強をしなくちゃいけないのか。」
「僕は勉強があるために、なんでこんなに苦しまなければいけないのか。」
「勉強がない国に行きたい・・・。」

長男の気持ちがよくわかりました。
勉強するのは大切かもしれない。でも、継続していくのは、それなりの犠牲と苦しみを伴うものである・・・。
「勉強をしろ。」というのは簡単なことです。しかし、親である自分が勉強している姿を見て、「自分もがんばらなくては」と思って、自主的に勉強をしてほしい。自分は何もせずに、子どもにだけ勉強を強いることは、確かに理に合わない。試験勉強をもう一度やり始めようと思い立ったのも、そうしたことがきっかけとしてありました。親の背中を見て育って欲しい、そうした思いがありました。

でも、やはり苦しいものは苦しい。できれば、やめたい。

しかし、私の心の奥底から伝わってくる思いはそうではありません。

心の奥底からの思い

<この試験勉強は何のためにおこなうのか。勉強はあなたを苦しめるためのものであるのか。そうであるならば、勉強というのはあなたの「敵」ということになるでしょう。では、この資格を取得してどうするのか。多くの人達の助けになるために、この資格を取ろうとしているのではないのか。そうであるならば、今勉強している知識は、あなたの役に立つはずのものではないのか。そうした知識を身につけることは、あなたにとって、武器を身につけることと同じではないのか。あなたの役に立つために働いてくれるものではないのか。そうであるならば、なぜ感謝の思いが湧いてこないのか。
今日より、いま使っている参考書や身につけようとする知識に対して、深く頭を下げなさい。「ありがとう」という気持ちを大切にしなさい。受け入れる気持ちを持つことが大切なのです。これから身につけ、自分のために役立ってくれる資格や知識に対して「敬虔」の気持ちを持つことです。そうすれば、今味わっている苦しみも、喜びとなるでしょう。そして、勉強がより一層はかどることになるでしょう。「感謝」が大切なのです。
長男にもそれを教えてあげる必要がありますね。もう少し、知識に対する敬意ということが大切なのです。それはあなたにもいえることです。>

確かに、今までは、試験勉強に対して一種の義務感があり、苦しみがありました。
お金に対してもそうですが、その対象に対して敬虔なる気持ちを持たないといけないと感じました。

それから、参考書に対して、感謝を持って勉強を始めることにしました。 (大)

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境界性パーソナリティ障害1…愛情飢餓の苦しみを抱えて

1.決して珍しくない症状



境界性パーソナリティ障害は、最近増えつつあるのですが、対人関係が難しいという特徴があるので、大変厄介です。 リストカットを繰り返したり、自殺の企てを何度もしたり、摂食障害で拒食症や過食症に悩んだり、家庭内での親への暴力、援助交際などの性的逸脱などなど、こうした激しい行動の背景には、往々にして境界性パーソナリティ障害が潜んでいます。これに薬物への依存が加わることもあります。
そのために境界性パーソナリティ障害では、本人の苦しみが激しいだけでなく、家族やその周囲の人が振り回されてへとへとになっていくことが少なくありません。


特に境界性パーソナリティ障害への対応で難しいのは、通常の場合、その人を熱心に支えようとすればするほど、症状が悪化していくことです。親身に支えてくれる人に対して、どんどん要求をエスカレートさせたり、攻撃的で衝動的になったり、自殺の企てを繰り返すことも少なくありません。そのために親身になって支援しようとした人自身が傷つくことも多いのです。
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境界性パーソナリティ障害7…特徴(4)怒りのブレーキが効かない

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このタイプの人は、心の深いところで母親や父親の代理を相手に求めています。ですからその欲求を満たしてくれる人に出会うと、どんどん依存を深めていきます。

さらに境界性パーソナリティ障害をもつこのタイプの人は往々にして恋愛感情に入っていきやすいので、理想の相手に見えて恋心に火がつくことも少なくありません。しかし、これはこの人の中にある理想の父親もしくは母親の投影として、理想の恋人に見えているのであって、本当の恋心とはいえません。


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