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(投稿)豊かさへの提言 ②


より良きモノを長く使う

 
品質の良いものは高価です。どうせ消耗品なら、安いモノを買った方がいいと言って、百円均一で間に合わせることも少なくないと思います。

たとえば、子供服などでは、すぐに大きくなるし、すぐに汚すから、安物でもいいと考えることもあります。傘なども、すぐになくしたりするから、安いビニール傘で間に合わせることもあります。

 
 我が家は運良く男の子2人でした。妻は、長男にミキハウスの一着数千円もする服を購入していました。私は安物好きでしたので、何度か文句を言ったのですが、妻の言い分は、「値段ではなく、モノの丈夫さで選んでいる。安物を繰り返し買うより、値の張ったモノを、長く使った方が、結局のところ安上がりになる。」とのことでした。確かに、長男の着た服を、次男が着たのですが、全く型崩れせずに、その次男の着終わった服を、友達に送ってあげたりしていました。

 
 値段が高いものほど、そのモノに愛着を持ち、大切に使うようになるものです。たとえば傘なども、安物を買うよりは、少々値の張ったモノを買った方が、何となく使っていて気分も良いですし、愛着も湧きます。結果長く使うことになって、初期投資のもとは十分にとれることになります

ユニクロなども、できれば避けたいものです。最初は金銭的に難しくても、そうした心がけを絶えず続けていくことで、徐々に理想的な状態に近づいていけると思います。

 
心を豊かにする努力

 
そして、これが最も大切なことですが、モノにはそれ特有の波動を持っています。それはそのモノを作ったヒトや環境が乗っています。ですから、そのモノを所持するということは、そのモノが持っている波動に影響されることになります。

 
 高価なモノには、それなりの波動が備わっています。安物には安物なりの荒い波動が備わっています。メイドインジャパンの手の込んだ品物と、中国製の安物では、大きな違いがあるといえるでしょう。

 安い中国製のモノをたくさん持つのと、日本製の高価なモノを少量持つのとでは、自分自身に与える影響に格段の差が出てくると言っても良いでしょう。

 
 持つモノは少なければ少ないほど良いです。同じ金額を払うなら、安物を大量に買い込むことよりも、知恵を使って、良いモノを少量身につけた方がどれほどか良いことでしょう。

 
 食べ物でも、安物をたらふく食べるよりも、本当に良い品を控えめに食べることです。世間には、中国産の危険な食材が出回っています。安さに負けて、そのような食品を口にし続けることは、まさしく自殺行為といっても良いでしょう。中国の資産家などは、自国の食材は一切口にせずに、日本製の安全な食べ物を食していると聞きます。食べ物はダイレクトに自分の体に影響します。安物で身を固めること以上に、食べ物に関しては気を遣っていきたいものです。

 
 安物に心を惹かれていくということは、心がだんだん貧しくなっていくことを意味します。安物を売りにしている店には、だいたい同類の客が集まります。そうでなく、値段よりモノの価値を重視している店には、それなりの客が集まります。

まずは、そうした豊かな心を持った客層に自分を合わせていくという努力が、徐々に自らを貧乏波動から遠ざけていくことになります

 
 安物に目をくらまされず、そうしたモノに身をあずけない努力が非常に大切なのではないでしょうか。(大)

 

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境界性パーソナリティ障害1…愛情飢餓の苦しみを抱えて

1.決して珍しくない症状



境界性パーソナリティ障害は、最近増えつつあるのですが、対人関係が難しいという特徴があるので、大変厄介です。 リストカットを繰り返したり、自殺の企てを何度もしたり、摂食障害で拒食症や過食症に悩んだり、家庭内での親への暴力、援助交際などの性的逸脱などなど、こうした激しい行動の背景には、往々にして境界性パーソナリティ障害が潜んでいます。これに薬物への依存が加わることもあります。
そのために境界性パーソナリティ障害では、本人の苦しみが激しいだけでなく、家族やその周囲の人が振り回されてへとへとになっていくことが少なくありません。


特に境界性パーソナリティ障害への対応で難しいのは、通常の場合、その人を熱心に支えようとすればするほど、症状が悪化していくことです。親身に支えてくれる人に対して、どんどん要求をエスカレートさせたり、攻撃的で衝動的になったり、自殺の企てを繰り返すことも少なくありません。そのために親身になって支援しようとした人自身が傷つくことも多いのです。
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境界性パーソナリティ障害7…特徴(4)怒りのブレーキが効かない

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通常このタイプの人は、怒りだけでなく、あらゆる感情が激しくて、それを抑えるブレーキが壊れているように感じています。それは彼らが痛みに対して、非常に過敏な心を持っているからです。ある専門家はこれを、全身の9割に重度の熱傷(やけど)を受けているような状態だといいます。「感情という皮膚がなく、わずかに触れたり、動いたりするだけでも、彼らは苦痛に悶えるのです」。ですから制御できなくて激しい反応が起きてしまうのです。
この敏感さは、境界性パーソナリティ障害の人が、潜在意識と同通しやすいこととも密接にかかわっています。鈍感な人であれば感じないので平気なことでも、潜在意識と同通して敏感な人にとっては、拷問なような苦しみを感じることがあるのです。心がむき出しになっていて、小さな刺激にも過敏に反応するのです。このタイプの人が、激しい猫舌であることも、しばしば見かけます。感覚も過敏であることが少なくないように思います。

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境界性パーソナリティ障害5…特徴(2)対人関係の不安定さ

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境界性パーソナリティ障害の二番目の特徴は、人間関係が不安定で変動が激しいことです。
「理想化とこき下ろしとの両極端を揺れ動くことによって特徴づけられる、不安定で激しい対人関係」というパターンがあるのです。


「理想化」というのは、「最高だ!」「こんな人に出遭えたのは初めて!」と感じて、相手を理想の人だと思いこむことです。


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このタイプの人は、心の深いところで母親や父親の代理を相手に求めています。ですからその欲求を満たしてくれる人に出会うと、どんどん依存を深めていきます。

さらに境界性パーソナリティ障害をもつこのタイプの人は往々にして恋愛感情に入っていきやすいので、理想の相手に見えて恋心に火がつくことも少なくありません。しかし、これはこの人の中にある理想の父親もしくは母親の投影として、理想の恋人に見えているのであって、本当の恋心とはいえません。


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そこで必死にしがみつこうとしたり、相手の気を引く行動をとります。

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