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11月, 2013の投稿を表示しています

(人生相談)自信喪失の苦しみ

何度も離婚して傷ついた心


<相談>


 私は何度も離婚を繰り返し、今は独身です。夫の暴力で離婚したことや、夫が別の女性に惹かれて離婚させられたこともあります。こうした挫折が2度3度と続くうちに、私はすっかり女性としての自信を失いました。今は孤独です。どうしたら自信を取り戻せるのでしょうか。


<回答 ご自分の魅力に気が付いてください>

何度も結婚するのは魅力的な証拠

この悩みを寄せられたあなたは、何度も結婚していらっしゃいます。まずこれはあなたが魅力的な女性であることの証拠です。女性として魅力がない人は、何度も結婚できません。

もっとも、あなたご自身が異性の愛を求めてこられたのも事実でしょう。愛を求めない人は面倒くさくなって、結婚しませんので。何度も結婚するのは、本当の愛を求めているからでしょう。本当の愛を求めているんだけど、どこかに違うものが出てきて、結局別れるわけですね。

私は何度も離婚し結婚された方で、立派な方を知っております。別れた回数や結婚した回数が多いからといって、それで自分が女性として問題があるのではないかという決めつけをされる必要はないと思います。別れること自体は悪ではありません。

家庭が喜びへと変化する

1.訪問授業で生まれた喜び


 遠方の生徒さんの場合、私の方からご自宅に伺って授業をさせていただくことがあります。授業の後には、ご家族の方とお話をする機会をもったりします。これは大きな意味があり、ご家族の方も楽しみにしてくださっています。


 特に、思春期のお子様がおられるあるご家庭の場合、ご両親が私を信頼してくださっていることも手伝って、お子様との信頼関係がすぐに生まれましたので、毎回お子様のカウンセリングをすることになりました。


 勉強の悩み、いじめの悩み、クラブ活動での人間関係など、さまざまな心の悩みを聞かせていただきます。時には粘土を使って、自由に何かを創ってもらい、粘土の作品の意味や物語を語ってもらうこともあります。いじめをめぐっての非常に深刻な心の葛藤や、親への思い、親との心の距離感などが、見事に表現されていることがわかります。そして、本人が気付いていない潜在意識の働きが出ていて、自分の方向を示してくれていることに気づいてもらったりします。

 この粘土を使ったカウンセリングの1か月後に話を聞くと、ほとんどいじめの問題はクリアしてしまったようで、思春期の子供の心の成長スピードの速さに驚きます。


 思春期の子供は「なぜ勉強しなければいけないのかわからない」という悩みを抱えていることが多いようです。これは私自身も、中学生の頃、すごく真剣に考え悩んだ問題でした。こうした悩みには、私の到達した考えを教えてあげました。勉強することで脳を創っているので、これが社会に出てから勉強し続けるうえでの土台形成になるということを中心に伝えました。感じるところがあったようで、学校の試験の2週間前から自分で予定をたてて勉強しはじめ、急速に成績が上がったと聞いて、一緒に喜びました。


 毎月カウンセリングするたびに、子供が急激に成長しており、自信をつけていくのがわかります。顔つきまで変わってきます。家庭に伺うことで、家族が変化するスピードが確実に早まっていくようです。こうしたふれあいは、本当に大きな喜びです。

2.家族の変化


 奥様だけが勉強に来てくださる場合も、勉強が終わった後には家族に変化が起きることがよくあります。普段コミュニケーションがなくて寂しい思いをしていたが、授業を受けた日にご主人が手土産を買ってきて、久しぶりに一家だんらんを味わったとか、対立していた子供との和解ができたとか、良いことが起…

心の傷を癒す絵画療法

1.私の体験



 私は、5年前から描画に取り組み始めました。きっかけは、絵画療法の研究でした。
 絵画療法の方法はいたって簡単です。リラックスした状態で心にイメージを思い浮かべて、それをクレヨンで表現する。たったそれだけです。この簡単な方法の威力を、私は自分の過去の回想に取り組んだ時に実感しました。
 私は幼少期から数年後ごとに区切って、その年代の心の印象を描いていきました。誕生の時、私の色は黄色とピンクです。両親の喜びに包まれていたイメージが黄色で、やさしさと安心した甘えがピンクでイメージできました。イメージを描き、色を塗っていると、祝福されて生まれてきた喜びが胸に湧き起ってきました。

 私の大学時代は、左翼の学生運動と衝突して、苦難と失意の時代でした。怒りが赤で、失意は灰色と黒でイメージされました。当時の封印してあった苦悩が、描画にイメージと色として出てきます。私はそれまで、この時代の回想・反省を意識的に避けてきました。なかなか向き合う用意ができていなかったのです。本格的に向き合ったのは、中年に入ってからです。

 私はイメージ画を描くことで、なにか得体のしれなかった悩みと苦しみの塊のようなものが、吐き出せました。すると、なぜか癒されるのです。そして軽くなったのです。どろどろした苦悩の感情が自分と切り離されて吐き出され、残りが単なる過去の記憶として、心の収納ケースに収まるような感じでした。

「カウンセリング」について

種村トランスパーソナル研究所では、悩みのご相談を受けるカウンセリングを行っています。


1.カウンセリングの種類


カウンセリングの種類は、カウンセリングの場所や方法の違いにより、4種類の中からお選びいただけます。


〇研究所でのカウンセリング・・・研究所のカウンセリングルーム<希望>にてカウンセリングを行います。
〇出張カウンセリング・・・ご指定の場所に伺い、カウンセリングを行います。
〇電話カウンセリング・・・ご希望の時間に電話でカウンセリングを行います。
〇メールカウンセリング・・・メールでカウンセリングをさせていただきます。カウンセリング契約は1か月ごとに更新します。



2.カウンセリングの料金


通常のカウンセリングや電話カウンセリングは、
原則1時間6480円(税込み)です。
(10分間1080円)
出張カウンセリングの場合は、交通実費が加算されます。


メールカウンセリングは、1か月6480円(税込)です。


3.カウンセリングとは


カウンセリングは、相談者がカウンセラーに悩みを話しながら自分自身を掘り下げることで、人生に立ちふさがっている壁を乗り越えるまで心が成長していくプロセスです。
カウンセラーは、相談者の心に寄り添い、支援をします。
相談者の秘密は守られます。



4.カウンセリングとカウンセリングコース


カウンセリングを進めるために、カウンセリングコースの授業を受けることは高い効果があります。
カウンセリングコースとは、カウンセリングを伴った心理学の学習コースです。心理学の学習を兼ねることで、より効果的なカウンセリングが行えます。

種村トランスパーソナル研究所のめざすもの

心理療法(カウンセリング)という道



種村トランスパーソナル研究所
所長 種村 修
1.自己成長の心理療法


心理療法(カウンセリング)は、「こころ」が成長することで人生の問題を解決し、人格をより豊かにしていくことを目指しています。それは永遠の自己成長の道です。
私たちは、自我とはべつに、もっと深い根源的な「こころ」を持っています。心理学ではそれを「自我」と区別して「自己」ということがあります。自我は通常の意識(顕在意識)の中心ですが、顕在意識と潜在意識を合わせた「こころ」の中心を「自己(セルフ)」といいます。
私はトランスパーソナル心理学に軸足を置いています。トランスパーソナル心理学とは、「個人性を超えた意識」を探求する心理学です。個人性を超えた意識とは「自己」のことですが、この「自己」は一切の存在とつながっている意識です。
この自己を探求し、自己が欲する人生を生きようとするときに、私たちはワクワク感を感じ、使命を見出し、本当の生き甲斐を感じます。通常はそうした道を宗教や哲学に求める人は多いと思いますが、私は心理療法でその道を追い求めることができると思います。



2.道としての心理療法(カウンセリング)


当研究所は、自己成長への道としての心理療法(カウンセリング)を、3つの段階をおって学べるようにしています。
 第1段階は、心の傷を癒す段階です。これは「カウンセリング講座・ベーシックコース」(全10コース)にあたります。人は誰しも心に傷を持っており、それを癒すことで、生き生きとした本来の自分を取り戻すことができます。「カウンセリング講座」と命名したのは、これがカウンセリングを伴っているからです。そのため授業はマンツーマンで行っています。これは他の講座も同様です。


 第2段階は、自己成長を促す段階です。これは「カウンセリング講座・ハイグレードコース」(全25回)です。これは言い変